五新線廃線跡調査 4

調査結果

城戸〜立川渡

城戸バス停と阪本方向へと続く未成路盤。 城戸バス停から阪本方向を見る。
木々の間に城戸トンネル出口を発見。 城戸トンネルを出る路盤。
城戸トンネルすぐ反対側に坂巻トンネルの入り口がある。 国道脇に八坂トンネルの出口があった。この反対側が宗川橋梁。
緩やかにカーブしている宗川橋梁。脚の形状なども特徴があって記憶に残りやすい。 1996年に塗り替えが行われていた。何の役にも立たないのにしっかりメンテナンスがされていることが素晴らしい。
国道を跨いで西野トンネルへと入っていく路盤。 やや離れた場所から見た宗川橋梁の全景。山の中に堂々と横たわっている。
西野トンネル入り口。

城戸からは長いトンネルが多いためバス専用道への転用もきかなかったようだ。路盤は立川渡地区を除いてほぼ出来上がっている。

城戸から先はまだコンクリートも新しく、建設されてあまり時が経っていないことが見て取れる。

城戸を出て、高架橋で道路を越えるとすぐに城戸トンネルへと入る。ここから先は大部分がトンネルで、そうでなければ橋梁といった感じである。

城戸トンネルを抜けるとすぐに坂巻トンネルに入る。山に分け入る道路から怪しい階段を下ると、民家の裏手にその僅かな明かり区間を発見した。入り口には柵などはないが、どちらも長いトンネルなのでとても中に入る気にはならない。

坂巻トンネルを出るとまたすぐに八坂トンネルに入るが、その八坂トンネルを抜けたところが宗川橋梁である。谷を流れる川を跨ぐ橋なのだが、特徴ある形状をしているし、同時に国道も跨いでいて車に乗ると否応なく視界に入ってくるので非常に有名らしい。

宗川橋梁を渡ったところですぐに西野トンネルに入る。そのトンネルを抜けたところに立川渡駅が予定されていた。


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